医師不足問題について意見交換

2011年11月21日

意見交換する斉藤鉄夫(右)

 斉藤鉄夫は20日、島根県大田市役所を訪問し、市内にある大田市立病院の現状を聞くとともに意見交換を行いました。これには石田洋治大田市議会議員も同席しました。

 意見交換会では蓮花正晴大田市副市長、大田市の富田正治総務部長、森山祐二同市市民生活部部長、近藤昌克大田市立病院事務部長より、病院の概要や現状と課題などが報告されました。大田市立病院は平成11年2月、国立病院であった同院を国より経営移譲を受けて開院しました。開院後、医師数が年々減少し、昨年度には外科医、整形外科医の引き上げにより医師不足がより深刻になっている。また看護師においても同院のみならず地方の中核病院にあっては人材の確保が厳しく、救急医療サービスの低下と看護師不足による病床の一部休止等で、医療体制の弱体化が進んでいるとのことでした。こうした中、地域医療の担い手育成として、大田市と島根大学と提携して同院内に「総合医育成センター」を、島根大学では「総合医療学講座」を開設して総合医の育成と同院の医療強化を図るものとしてスタートしたことが紹介されました。

 意見交換の中で斉藤は「一つ一つの課題に全力で取り組んでいきたい」と述べました。

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