太陽光発電を活用したいちご農園を視察

2011年11月21日

経営者(右)から話を聞く斉藤鉄夫(中)

 斉藤鉄夫は20日、島根県大田市にあるわかな農園(生越大地氏)を訪問し、太陽光発電を活用しいちご栽培をしている現場を視察、現状や課題などを聞きました。これには大田市の石田洋治市議会議員も同席しました。

 同農園はビニールハウスでのいちご栽培に太陽光発電を活用しています。現在、モデルケースとして実験的に行われています。設置された太陽光システム(下記写真)は15枚のパネルで構成され、年間のデータをもとに太陽の位置に合わせてパネルの向きを自動的に移動させるもの。この日は強風のため写真のような状態になっています。これで得た電力は現在、ハウスの喚起扉の開閉に使われており、残りの電力は売電しています。ハウスでは棚上げ方式で栽培しており、土熱の維持のためボイラーで沸かしたお湯を循環させていますが、将来的にはエコキュートなどを活用して燃料費などを抑え、かつ環境にやさしい使いか方を検討するなど、太陽光発電をいかに効率よく活用できるかが課題であると言われておりました。

設置している太陽光発電システム

コメントは受け付けていません。