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党核廃絶推進委員会がNGOと意見交換

あいさつする さいとう鉄夫(奥中央)

国際会議の被爆地開催で非人道性の認識広げる

 公明党の核廃絶推進委員会(浜田昌良座長=参院議員)は17日夕、衆院第1議員会館で会合を開き、2014年軍縮・不拡散イニシアチブ(NPDI)外相会合の広島開催が決定したことなどについて、外務省から報告を受けた。またNGO(非政府組織)と意見交換した。斉藤鉄夫幹事長代行、浜田座長らのほか、広島市議、長崎県・市議が出席した。

 席上、斉藤氏は、NPDI外相会合の広島開催について「(被爆70年の)15年に各国の首脳が集う核廃絶サミットを広島と長崎で開催するという公明党の提案を実現する大きな一歩だ」と述べた。

 浜田氏は「核保有国の首脳に核兵器の惨禍を伝えていくことが重要だ」と述べ、核廃絶サミットなど国際会議の被爆地開催の意義を強調。

 NGO関係者は、11日まで開かれた核拡散防止条約(NPT)再検討会議第1回準備委員会でも核の非人道性が論点として注目されたと指摘し、NPDI外相会合の広島開催を歓迎した。

【公明新聞より転載】

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