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台風被害状況を聴取 党対策本部

台風6号の被害状況の説明を受ける党対策本部

引き続き警戒が必要

 公明党台風6号災害対策本部(斉藤鉄夫本部長=幹事長代行)は20日、衆院第2議員会館で会合を開き、内閣府から台風6号による被害状況について説明を受けた。

 内閣府は、台風により避難指示や交通規制など影響は出ているが、被害は最小にとどまっているとの認識を示すとともに、台風の速度が遅く、西日本から東日本で長時間の大雨と強風による被害が懸念されるとし、引き続き状況を注視していくと報告した。

【公明新聞より転載】

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