さいとう鉄夫は25日、この日告示となった島根県江津市議会議員選挙、公明党公認の永岡しずま候補の第一声に参加し、支援を訴えました。
あいさつでは、昨年8月に同市を襲った集中豪雨被害での永岡候補の被災者に寄り添った行動と、国会と連携して被災者支援に全力を傾注してきた実例を紹介し、公明党のネットワーク力を強調しました。さらに地方分権が進む中で、議員力によって地方の活性化が左右される時であるとし、江津市にとっては実績のある永岡候補はなくてはならない存在であり、何としても選挙戦を大勝利で飾りたいと絶大なる支援を訴えました。