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長崎大学山下教授が講演 党原発災害対策本部

公明党の東京電力福島第1原子力発電所災害対策本部(斉藤鉄夫本部長)とがん対策推進本部(松あきら本部長)は14日、衆院第1議員会館で合同会議を開いた。席上、長崎大学大学院の山下俊一教授が「広島・長崎原爆とチェルノブイリの教訓 福島原発のいま」と題した講演を行った。

【公明新聞より転載】

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