地下鉄サリン事件より27年・霞ヶ関駅で献花
1995年3月20日「地下鉄サリン事件」が起きました。この事件では、14人の尊い命が奪われ、6000人以上が負傷しました。 事件の起こった日の午前、霞ヶ関駅の献花台に行かせて頂き、犠牲者を追悼する思いで献花致しました。 …
1995年3月20日「地下鉄サリン事件」が起きました。この事件では、14人の尊い命が奪われ、6000人以上が負傷しました。 事件の起こった日の午前、霞ヶ関駅の献花台に行かせて頂き、犠牲者を追悼する思いで献花致しました。 …
3月19日(土)、最大震度6強の地震に見舞われた宮城県、福島県の被災現場を視察致しました。公明党対策本部の大口善徳本部長(衆院議員)、若林謙維本部長代理、塩田博昭事務局長(ともに参院議員)も同席。 福島県伊達市では、国道 …
3/11(金)、ロシアの侵攻を受けているウクライナコルスンスキー氏の訪問を受け、国交省内で会談をさせていただきました。 コルスンスキー氏は、日本政府からの支援に対して感謝を述べてくださいました。将来のインフラ復興に関する …
■(共生社会)バリアフリー推進さらに (山口代表からの参院代表質問) 人口減少やコロナ禍の影響で、地域公共交通の維持が一層厳しさを増す中、買い物や通院など日常生活に不自由を強いられる高齢者や障がい者など交通弱者の方々に …
■(防災・減災)危険な盛り土、撤去急げ (石井啓一衆議院議員から代表質問) 本年8月の大雨における広島の被災地では、整備された砂防ダムが、多くの土石流を食い止め、住民の命を守ることにつながるなど、対策の効果が各地で確 …
公明党は衆院選向けマニフェストで、災害に強い、安全・安心の「防災大国・日本」の構築を重点政策の一つに掲げている。国民の命と暮らしを守るため、国と地方の議員ネットワークを生かし、防災・減災や国土強靱化に向けた取り組みを着 …
(公明新聞2021/10/10 中国版より) 私は、政治家に必要な要件は「常識、良識、見識」だと信じ、これまで進んできました。斉藤てつお先生は、この三つを兼ね備え、さらに真面目で謙虚、正直な人柄は初当選の頃から全く変わ …
災害から命と暮らしを守る ーー国交相としての抱負は。 斉藤国交相 国土交通行政は、国民生活に直結する分野です。だからこそ謙虚に国民の皆さんの声を聴き、政策に反映させる決意です。また、新政権の中で自公連立の要として …
自民党の岸田文雄新総裁と公明党の山口那津男代表は1日午後、国会内で会談し、岸田新総裁選出に伴い、新型コロナウイルス対策の強化などを盛り込んだ新たな連立政権の合意文書を確認し、それぞれ署名した。会談で両党首は、次期衆院選 …
政治評論家の森田実さんと対談させていただきました。 #軽減税率 や #原爆ドーム の世界遺産化についてご意見をお伺いしました。 斉藤 私、税調会長を長くやりまして、税調会長の仕事の中で党を挙げて頑張った、そして実現した …